亡くなった時は

黄色バック アメリカンショートヘア

私は働き始めてからの友達である、ミニブタが最近までいました。私は少しひねくれた性格だったのでペットを飼おうと思ってもネコや犬は飼う気にならず、どことなく間の抜けたミニブタを飼うことにしたのです。どこか間抜けで気の抜けたやつで、笑いと癒しを提供してくれたとてもいいペットでした。 仕事で疲れて帰ったときもその間抜けな感じと、柔らかいおなかがとても癒しになって仕事への活力へとなっていました。 次第に体が悪くなっていったので覚悟はついてしましたが、亡くなってしまった日の晩はずっと泣いていました。ブーブーという気の抜けた泣き声をもう聞くことがないと思うと、信じられないほど涙が出てとまらないという経験をしたのは初めてです。

いつまでもこのままにしておいてもダメなので、ペット葬儀をすることにしました。そのときに気になったのが、犬やネコだとペット葬儀は当然行えると思いますが。ミニブタはどうなのだろうということです。まだ泣き声のままでペット葬儀の会社に電話をして聞いたのですが、小型犬と同じ扱いのようです。これはどこでもそういう感じらしいです。 ペット葬儀は1時間半ほどで終わったのですが、人間の葬式と同じように丁寧にやってもらえたので、私もミニブタもうれしかったと思います。 インターネットからペット葬儀を申し込んだのですが、お見舞金として3000円ほどが後日送られてきました。最後までいいミニブタだったなと思って、また泣いてしまいました。